2011年12月10日
秘密のベンチ! 夕陽をみながら なに語るの―
あの娘と歩いて向かった 秘密のベンチ
夕暮れなのに一人もいないベンチに座り夕陽ショ―
「下の雲が気になるね―」
「でしょー やばいかもねー」
なんて 言葉を交わしながら ひとときを過ごす
「ほらぁーー 雲がかぶってきたじゃんかよー」
「大丈夫だよー 下からあの娘顔出してくれるからぁー」
「ほんとうにー?」?つけんじゃねーよーしょんねーなー
「わぁーーい この橙色も綺麗じゃない 船が来たよー」
「本当だぁー― いつもよりでっかい船じゃん」
そういいながら なぜか二人は沈黙に
黙りこんで なにも語らず夕陽だけをみつめてた


この暗闇は 夕闇はこの二人に何を残したんだろうね―
そんな 会話ができる 秘密のベンチあなたもいかがですか
愛を語るには充分ほどのシュチュエーションですよ
彼に☆タカラモノ~この声がなくなるまで~ - ナオト・インティライミ
なんか口ずさんでもらったら あの娘の肩はあなたの肩に寄りそう
やばいー 落とす裏ワザ教えてもうたぁー―
☆いつも僕の左側を 歩きたがるキミの右手を
しっかり 握りしめて離さない離さない☆
なんて 唄われたら 泣けるよねー
夕暮れなのに一人もいないベンチに座り夕陽ショ―
「下の雲が気になるね―」
「でしょー やばいかもねー」
なんて 言葉を交わしながら ひとときを過ごす
「ほらぁーー 雲がかぶってきたじゃんかよー」
「大丈夫だよー 下からあの娘顔出してくれるからぁー」
「ほんとうにー?」?つけんじゃねーよーしょんねーなー
「わぁーーい この橙色も綺麗じゃない 船が来たよー」
「本当だぁー― いつもよりでっかい船じゃん」
そういいながら なぜか二人は沈黙に
黙りこんで なにも語らず夕陽だけをみつめてた
この暗闇は 夕闇はこの二人に何を残したんだろうね―
そんな 会話ができる 秘密のベンチあなたもいかがですか
愛を語るには充分ほどのシュチュエーションですよ
彼に☆タカラモノ~この声がなくなるまで~ - ナオト・インティライミ
なんか口ずさんでもらったら あの娘の肩はあなたの肩に寄りそう
やばいー 落とす裏ワザ教えてもうたぁー―
☆いつも僕の左側を 歩きたがるキミの右手を
しっかり 握りしめて離さない離さない☆
なんて 唄われたら 泣けるよねー
Posted by izura at 20:59│Comments(4)
│西伊豆*夕陽
この記事へのコメント
桃色の 夕映えが 珍しぃ〜〜〜
かなかな。。。。。。。
(*^_^*)
Posted by たか or 百合の花 at 2011年12月10日 22:14
百合ちゃん
なんかぁー 自分の新鮮さが消えてきてるような
確かにピンクなんだよねー
これじゃぁーー 伝わらない自分の想いがみんなに
なんか さみしい自分がここにいるねー
これじゃ 伝わらないー
なんかぁー 自分の新鮮さが消えてきてるような
確かにピンクなんだよねー
これじゃぁーー 伝わらない自分の想いがみんなに
なんか さみしい自分がここにいるねー
これじゃ 伝わらないー
Posted by 西いずラ at 2011年12月10日 22:35
ニューヨークへ、行って参りますので。。。!(^^)!
Posted by suu
at 2011年12月11日 00:52

suuちゃん
こんな時間にニューヨークに?
パス持ったの―
こんな時間にニューヨークに?
パス持ったの―
Posted by 西いずラ at 2011年12月11日 07:12