ご苦労様で！魔女百合ちゃんを初☆かつ善☆へいざなう

☆福島・南相馬キッズホームステイ＊プロジェクト☆の最終日
ＢＢＱのお手伝いをしにお忙しいのに無理してやってきた
そうあの☆魔女百合ちゃん☆フットワークも軽くてーーー
どうした　いつもよりキレがありすぎではないかい？
お子ちゃまゲストとは　毎度―のお喋りでなんなくこなし

お疲れさせちゃったのでー　ごちそうしてやるかぁーって
何度も行きたかったという☆かつ善☆へＧＯ－－－－－－
「いらっしゃーーい」いっちゃんが笑顔でお出迎えーー
座るなり「とりあえずー焼き盛りね―（焼鳥盛り合わせ）」
西「なにを喰うの―」
百「ここのお薦めって―なんなん？」
b「カツ丼＆蕎麦セットかなぁーー」
おかしい　いつもならいつもなら特大ロースかつ定食？
百「そうなんだぁー」って言ってる間からオーダー
百「えぇーーーーそんなに食べれないわよー」
西「いいじゃん　bがカツ丼喰って百合ちゃん蕎麦でー」
なんとなくっていうより　無茶苦茶なこじつけだぁー
熱く語るbちゃんの話を聞いてるとでてきましたぁーー
通称：カツ丼セット　まだまだ熱く語るbちゃんの横で



百「いずラーこれ食べていいわよねー」って聞くんで―
西「どうぞーお食べ――」って言ってしまったのが運のつき


魔女百合ちゃんが一口カツをパクリ　幸せそうな顔をした瞬間！
「きゃぁー　喰ってるし―フォト撮ってねーしーーーー」で
大騒ぎになった　百「だってーワタシもうフォト撮ったし」
えぇー熱く話している間に百合ちゃんしっかりフォト狙ってた
ちなみにー上のカツ丼のフォトは寄せてあげましたぁーーー
魔女百合ちゃんのお口に入ったカツはもどしてはおりませんよー
フォト撮影が終了するとどうしてもカツ丼に魅了された魔女は
３分の１を喰い　
この　ミニ蕎麦にも手をのばし完食するのであった



魔女のこの身体のどこに入っちゃったのかしらぁー？
恐るべし魔女百合ちゃんの―底なし腹の物語！

でもーなんでーコントみたいな会話をしているんだかがわからん？

ちなみにこの頃ダイエッタ―の様相を奏で出してるワタチ
ｂちゃんの熱い話に愛槌を打ちながら生ビール３杯を主食に
魔女がデザートという☆焼き盛り☆で楽しい夜を過ごした



魔女百合ちゃん　昨夜はご苦労様でした
初☆かつ善☆不完全燃焼のようなので―　また来てね―
今度は☆特大ロースかつ定食☆にチャレンジだね―
あーた　どんだけ喰うんだよ――でしたとさー